つげ義春初期傑作短編集[全4巻]


第1巻
第2巻
第3巻
第4巻


「雑誌編 上」    2003年5月刊
「雑誌編 下」    2003年5月刊
「貸本漫画編 上」 2003年6月刊
「貸本漫画編 下」 2003年7月刊


講談社・コミックス



1巻《巻頭付録》





2巻《巻頭付録》

「漫画王」昭和32年10月号
つげ義春表紙コレクション カラー4頁6作品


1巻目次

第一章


きそうてんがい(デビュー作)
なーんだ
まがわるかった
名犬
ぼうやは絵が上手
無題

ぼくの発明
いたずら博士のとびだすテレビ?
アドバルーン


百万年後のお正月風景
ものまね(他)
犯人は誰だ!! (デビュー作)
青空浪人
とんちんかんちゃん
凸凹運ちゃん
がんこなお父さん
ノラ犬物語
らくがき随筆


第二章


港のリリーちゃん


走れ!ぼろバス


第三章


犯人はだれ?


暁の非常線

漫画随筆 第一回・水洗便所(エッセィ)


第四章


底なし沼


西洋館のひみつ

船虫小僧の冒険

 

漫画随筆 第二回・〆切日(エッセィ)

漫画随筆 第三回・〆切日その2(エッセィ)




私の近況 つげ義春インタビュー(1)
乞食になりたい


掲載作品初出一覧


解説
形容詞『つげ義春』 D[di:]


全291頁


2巻目次

第一章


吹雪の中の顔
どろぼうと少年


恐怖の終列車
ゆうれい船長

漫画随筆 第四回・わが貧乏時代(エッセィ)


第二章


狂人屋敷の謎
のろわれた仮面


のろわれた刀
三人の逃亡者

デビュー作の家(エッセィ)


第三章


あの仏像をねらえ!
墓をほる影


バックミラーの謎

期待されない人間像(エッセィ)




私の近況 つげ義春インタビュー(2)
夢は見ません


掲載作品初出一覧


解説
優しさと残酷 池上遼一


全315頁



第一巻 第三章

「冒険王」昭和327月号






巻 第

「痛快ブック」昭和32年6月号


『ねじ式』『紅い花』『無能の人』
「つげ義春」青春の軌跡!!

諸作品集には含まれない、現在入手困難な幻の絶版作品、単行本未収録作品を完全網羅!!

48年ぶりに発掘された綺羅星のごとき4コマ作品や幻の珠玉短編群をはじめ、初期の傑作『暁の非常線』を新発見の生原稿で収録の他、単行本未収録エッセイ、著者語り下ろし「私の近況」も収録!!これぞファン待望の<つげ義春>コレクションの決定版、ついに刊行!!

水木しげる氏(漫画家)
「つげさんが初期にこんなマンガを描いていたとは知らなかった。いずれもマレにみる傑作です!!」

魚喃キリコ氏(漫画家)
「絵のタッチは違っても線一本一本がやっぱりつげさんで、そうゆうのってスゴイ。ずっと漫画を大切にしているつげさんに、私も近付けたらと思います。」

講談社HPの第1巻内容紹介より


ここに「つげ義春」の原点と青春がある!!


つげ義春が初期に好んだ、ミステリー・ムード溢れる短編を中心に、単行本未収録作品4編と、さらに最近新発見され話題となったスリラー『墓を掘る影』を含む、<つげ義春>ファン必読の愛蔵版!!単行本未収録エッセイ+著者語り下ろし「私の近況」も収録。

佐野史郎氏(俳優)「つげ作品は、もはや漫画芸術としての金字塔を打ちたてている。けれど、これら初期の作品群は、漫画そのものを楽しみ、楽しんでもらおうと挌闘するエネルギーに満ちている。文化やらなんやらとは無縁の童心に戻れる。」

佐伯日菜子氏(俳優)「デビュー作『毎日が夏休み』でご一緒した佐野史郎さんが『ゲンセンカ主人』に出演され、映画を観に行ったのがつげさんとの出会いだった。今まで感じた事のない不思議なエロティシズム、痛い程眩しいノスタルジアとの出会いだった。」

講談社HPの第2巻内容紹介より



つげ義春初期傑作短編集1・2
2003年5月23日発行
定価:本体1800円(税別)

著者
発行


企画・構成
アートディレクション
カバー・表紙・本文デザイン

協力・図版提供

つげ義春
講談社

香川眞吾
湯村輝彦
金井允 甲斐雅


秋田書店
光文社
芳文者
北冬書房


浅川満博(青林工藝舎)